膝の痛みについて
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膝のしくみについて

膝の構造

膝の正面  内部の構造
ひざの構造

ひざは、

太ももの大腿骨。
足のすねにある脛骨。
脛骨を支えているひ骨
お皿(膝蓋骨)。
大腿骨と脛骨の間にはクッションの役割の半月板。
ひざの動きをコントロールし、ひざが前後、左右にずれるのを防いでるのがじん帯。
ひざの曲げ伸ばしをしているのが筋肉。

詳しくは、ひざの構造詳細へ

膝の曲げ運動(屈曲運動)

膝の屈曲運動膝の屈曲運動2
膝の屈伸運動

膝を曲げるという動きには、想像以上に、実は複雑なしくみで…

膝の関節は、回転軸(写真の赤い点部分)を移動させながら回転。

始めは、ちょうつがいのように回転し、その後は少しずつ骨がずれてすべりながら(回転軸をかえながら)回転していきます。

この回転軸を移動させることにより、膝が脱臼しないで曲げることができるんです。

しかも、膝を曲げた状態で、脛骨をねじることができる。
本当に、複雑で、デリケートな動きですよね。

参考;ひざの構造詳細へ

膝蓋骨の動き

膝蓋骨の動き
膝蓋骨の動き

膝蓋骨(お皿)は、蓋のように覆ってガードするだけでなく、膝に力が入りやすくするという役目があるんですよ。

具体的には、膝蓋骨は膝を伸ばす時に重要な働きをしています。

足を伸ばす時、大腿四頭筋(前太ももの筋肉)が収縮して、脛骨をひっぱって、足をまっすぐにします。
この時、膝蓋骨は大腿四頭筋が脛骨を動かす際の、テコの役割をします。

つまり、大腿四頭筋が脛骨を引っ張る作業のサポートするんです。

だから、膝蓋骨の位置やスムーズな動きは重要。

*****

足を曲げてる時と、伸ばしている時とお皿を触ってみてください。
位置が違うでしょ。
人知れず、お皿も活躍してるんですよ。

参考;ひざの構造詳細へ

ひざにかかる負担

膝にかかる負担
膝にかかる負担

体重60Kgの場合、片膝にかかる負担

  • 立つ 約30Kg
  • ウォーキング 約90Kg
  • ジョギング 約180Kg
  • 階段 昇り 約120Kg、降り 約180Kg

こんなに複雑な動きを行うため、負担も大。

元気な時には気づかないものですが、
特に、階段を降りるという動作は、より複雑な動きが要求されつつ、負荷が大きい。
階段の下りが特にしんどいのは、ある意味当然なんですよ。

追伸

膝を曲げずに動いてみてください。
ぎこちなく、ちょっとした動作もロボットみたいじゃありませんか?

歩く、立ったり座ったりといろんな動作がスムーズに行うのに、膝の役割が大きい証拠なんですよ。

クッションの役目をする半月板。
この半月板が損傷すると、動きがスムーズにできなかったり、衝撃を受け止められなかったり。

骨と骨をつないでいる靭帯。
骨と骨を固定するとともに、補強の役目も。

激しい動きをしても脱臼しないのは、靭帯のおかげ。
靭帯がなければ、膝は不安定で、歩くことも困難に。

ひざの複雑な動きは、デリケートな構造が可能にしているんです。
だから、どこかに不具合が生じると、たちまち痛みがでてしまうのですよ。

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